水色ガラス玉

  • Latter half of the 5th C-6th C
30水色ガラス玉

五世紀後半-六世紀
径〇・二-〇・六
MIHO MUSEUM蔵

主になっているやや不透明な水色の玉は、五世紀後半頃の可能性が高いが、六世紀頃まで時代の下る玉も含まれ、多種類の玉で構成されている。