センス・オブ・ワンダー 美術館からの発信 きっかけは、本物との出合い!
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なぜ・なに? SHIGARAKI
子どもたちに伝えたい 信楽の魅力
「信楽」をテーマにした授業プログラムの可能性について、学びや関心を深めていきます。「作陶」「茶道体験」などの体験プログラムを教育現場にどのように活かすことができるか、更なる可能性を探りながら参加者相互の交流と連携の輪が広がることを目指します。
- 講師
- 畑中章良(当館学芸部長)/三浦弘子(滋賀県立陶芸の森 専門学芸員)/神山清子氏(陶芸家)/宮本ルリ子(陶芸家)
- 主催
- MIHO MUSEUM、滋賀県立陶芸の森/世界にひとつの宝物づくり実行委員会、滋賀次世代文化芸術センター
- 概要
- 午前:「信楽」をテーマにした体験プログラムの授業例と可能性を提示
午後:夏季特別展『紫香楽宮と甲賀の神仏』鑑賞
陶芸家の指導による絵付け体験ワークショップ
意見交換
- 所要時間
- 約5時間30分
- 場所
- MIHO MUSEUM 南館レクチャーホール など
- 参加費
- 無料(ただし「絵付け体験プログラム参加希望の方は別途実費 2,000円を当日申し受けます)
- 対象
- 学校・教育・文化芸術関係者
- 定員
- 50人
- 申込み
- MIHO MUSEUM 教育普及(担当:上田 敦)まで電話・メール・ファクシミリで
- 申込み締切
- 7月23日(火)
- 備考
- 休館日のためレストラン、喫茶室の営業はしておりません。
昼食は各自ご準備いただくか、1,000円(税込)のお弁当の申し込みを受け付けております。