ガラス棒入り菓子箪笥がらすぼういりかしだんす 江戸時代後期─明治時代前期 1826-82年 149ガラス棒入り菓子箪笥 一点 江戸時代後期-明治時代前期 一八二六-八二年 高一八・四 幅一二・七 奥行一二・七 兵庫・美光びいどろコレクション蔵 樅製の外箱に納められた桑材の三段菓子重で、当時、菓子箪笥と呼ばれたもの。上部に真鍮製の提げ手がつく。野点の折に小引き出しに饅頭などを収めるという。紫、緑、無色、黄の管状のガラス棒を挿し蓋、身の三面にびっしりはめ込んでいる。一部ねじった紫の管が見られるが、古い後補かもしれない。野点には、景色に負けないように取り合わせる道具を派手にすると聞く。 MIHO MUSEUMについて はじめに コレクション 建築 フォトギャラリー 友の会 ご利用案内 来館情報 初めての方へ よくあるご質問 フロアマップ バリアフリー案内 お問い合わせ 音声ガイド 季節の花 / 桜情報 展覧会情報 開催中の展覧会 これからの展覧会 これまでの展覧会 イベント・プログラム スケジュール一覧 各種イベント こどもプログラム おとなプログラム レストラン&ショップ MIHOオリジナル レストラン カフェ ミュージアムショップ おいしいって美しい 交通アクセス 公共交通機関 お車 新着情報 プレスの方へ ご利用規約