愛染明王像あいぜんみょうおうぞう 鎌倉時代 13-14c 絹本著色 H-110.5 W-54.3 愛染明王 あいぜんみょうおう 愛欲などの心の迷いがそのまま悟りにつながることを示す明王。大日如来か金剛薩タを本地とする。外面は怒りの相を表し、恐ろしい姿を見せる。しかし、内では愛をもって衆生を解脱させる。三つの顔と六本の腕を持ち、弓矢など様々な武器を手にしている。 (中村 元「仏教語大辞典」東京書籍より) MIHO MUSEUMについて はじめに コレクション 建築 フォトギャラリー 友の会 ご利用案内 来館情報 初めての方へ よくあるご質問 フロアマップ バリアフリー案内 お問い合わせ 音声ガイド 季節の花 / 桜情報 展覧会情報 開催中の展覧会 これからの展覧会 これまでの展覧会 イベント・プログラム スケジュール一覧 各種イベント こどもプログラム おとなプログラム レストラン&ショップ MIHOオリジナル レストラン カフェ ミュージアムショップ おいしいって美しい 交通アクセス 公共交通機関 お車 新着情報 プレスの方へ ご利用規約