紺色ガラス玉 5-6B.C. 34紺色ガラス玉 五-六世紀 径〇・二-〇・九 MIHO MUSEUM蔵 現状では玉の大きさを揃え、上からそれぞれ三百四十四個、二百十一個、五百五十五個が連なっている。中央の大きめの玉には、穴と平行に白い線が多数走っており、空洞のガラス管を引き伸ばした際に、気泡が同じく伸びた様子がよくわかる。加熱処理のみの玉と、その後両面を研磨した玉とが混じっている。コバルトで着色されたと考えられる。 MIHO MUSEUMについて はじめに コレクション 建築 フォトギャラリー 友の会 ご利用案内 来館情報 初めての方へ よくあるご質問 フロアマップ バリアフリー案内 お問い合わせ 音声ガイド 季節の花 / 桜情報 展覧会情報 開催中の展覧会 これからの展覧会 これまでの展覧会 イベント・プログラム スケジュール一覧 各種イベント こどもプログラム おとなプログラム レストラン&ショップ MIHOオリジナル レストラン カフェ ミュージアムショップ おいしいって美しい 交通アクセス 公共交通機関 お車 新着情報 プレスの方へ ご利用規約