『今に繋がる古代の技』
4月11日(土) 14:00~15:30
古代の黄金装飾には、極小の金の球体や極細の金線を用いたまさに超絶技巧と呼ぶにふさわしい作品が存在します。粒金細工に用いられる粒の大きさは、わずか0.1〜2.0ミリほどで、中には肉眼では判別できないものもあります。この技法は紀元前3千年紀にシュメール人によって生み出されその後紀元前7世紀ごろにローマの先住民族古代エトルリア人によって完成されましたが、ローマ時代には途絶えてしまいました。その失われた技法を再現する試みを通して実像に迫ります。
- 講師
- 長井 豊 氏
Bottega Orafa Nagai 工房主宰
ローマ・ゴールドスミスギルド(Università e Nobil Collegio degli Orefici Argentieri e Gioiellieri dell’Alma città di Roma)承認マエストロ会員
(公社)日本ジュエリーデザイナー協会理事
ドイツ金工芸術協会会員
- 所要時間
- 1時間30分
- 場所
- 南レクチャーホール
- 参加費
- 無料(別途入館料が必要です)
- 定員
- 100名
- 申込み
- 予約不要:当日、美術館棟受付にて整理券配布
電話0748-82-3411
FAX0748-82-3414


