当館は、展示替えのため ただいま休館中です。


次回開館は2026年3月14日(土)~6月7日(日)です。

春季特別展

3月14日(土) - 6月7日(日)

古代黄金の物語

展覧会予告

開催予定の展覧会に関する情報ですので、ご注意ください。

 黄金―未来永劫その輝きを失わないこの金属は、6000年を越える昔から神々への捧げもの、王侯貴族の証、死者への供物として利用されて来ました。
 本展では所蔵の黄金作品に国内有数のコレクションを加え、紀元前に制作された黄金の品々を、背景にある物語と共に展示します。天然の金銀合金で鋳造されたオリエントの奇妙な神像、金の器に刻まれた聖なる動物や植物、戦争の勝利とその後の持ち主の運命、神殿に捧げられた莫大な黄金、可憐な花嫁の飾り、中国では皇帝が天馬と交換するために黄金の馬を用い、古代アメリカでは黄金が太陽の象徴として、王の頭上に輝きました。
 世界的にも珍しい数々の黄金の品々、人々が最上の技術を駆使して作り上げた至宝を、どうぞご堪能下さい。

基本情報

会期
2026年3月14日 - 2026年6月7日
開館時間
午前10時~午後5時 (入館は午後4時まで)
休館日
月曜日 5月7日(木) ※5月4日(月)は開館
入館料
大人 1,300円 大・高生 1,000円 中学生以下無料   団体料金(20名以上)各200円割引 ※障害者手帳をお持ちの方は無料(介添1名は200円割引) 
会場
北館
音声ガイド
あり
主催
MIHO MUSEUM、京都新聞
後援
滋賀県、滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送、エフエム京都、帝産湖南交通

※期間中、展示替がございます。

展覧会チラシ(pdfファイル)

関連プログラム

講演会
「今に繋がる古代の技」

開催日:4月11日(土)
講師:長井 豊 氏(Bottega NAGAI工房主宰、ローマ・ゴールドスミスギルド承認マエストロ(1508年創立)、ドイツジュエリー協会会員、(公社)日本ジュエリーデザイナー協会理事)

講演会
「古代金器は語る」

開催日:4月25日(土)
講師:稲垣 肇(MIHO MUSEUM学芸部 主任研究員 ※展覧会担当)

講演会
「黄金に美を求めて」

開催日:5月17日(日)
講師:有川 一三 氏(アルビオンアート(株)代表取締役、アルビオンアートジュエリーインスティテュート主宰、フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ、メトロポリタン美術館 国際評議会会員)

講演会
「古代黄金の物語」

開催日:5月30日(土) 
講師:東 容子(MIHO MUSEUM学芸部 特任学芸員 ※展覧会担当)


いずれも14:00~15:30
■会場:MIHO MUSEUM 南館レクチャーホール(美術館棟内)
■予約不要 当日美術館棟受付にて整理券配布
■定員:100名
■参加費:無料(別途入館料が必要)

主な展示

太陽の仮面と胸飾り
コロンビア 前200年ー200年頃

神官小像
バクトリア 前6世紀後期

馬小像
前漢 前2世紀

金帯(部分)
メソポタミア/イラン西部 前8世紀-前6世紀

獅子頭装飾腕輪
バクトリア 前2世紀

帯鉤
中国 漢時代 前3世紀-後3世紀

牡牛装飾脚杯
イラン北西部 前12世紀-前11世紀

ペンダント付トルク
アケメネス朝ペルシア 前4世紀